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前回、CMF Watch Proを購入したファーストインプレッションを紹介しました。
購入から1週間が経過して、CMF Watch Proを色々なベルトで使ってみたいと思い、いくつか購入してみました。
今回は、CMF Watch Proのベルトを交換する方法や対応しているベルトを紹介していきます!
実際に僕が購入したベルトの所感もお伝えできればと思います!
2022年4月よりIT企業で勤務を始め、テレワークを中心とした働き方をしています。現在はガジェット等を用いた快適なテレワーク空間の創出を目指しています。
このブログ(Economix)ではガジェットに関する情報と、大学院で研究していた経済学を中心とした情報を発信しています。
CMF Watch Proのデフォルトのバンド
そもそもとして、CMF Watch Pro にはデフォルトとして22mm幅のバンドが付属しています。
これをWatch Pro本体の溝に装着することで時計として使えるようになるわけです。
バンドの色はWatch Pro購入時に3色(アッシュグレー・ダークグレー・オレンジ)から選択することになります。
ちなみに、オレンジ選択の場合のみ、Watch Pro本体の色がメタリックグレーになります。
デフォルトのバンドは、シリコン製で適度な柔らかさがあります。フリクションもまあまああるので、手にピタッとフィットして不快感は特にありません。
しかし、装着時にバンドの端を穴の中に入れて、内側にしまいこむ形になっています。
この時、フリクションが良すぎるせいで肌に引っかかって、装着が大変です。
ベルトの交換方法
上記のつけ外しの面倒さ、好みのバンドで使ってみたいという思いから、今回はバンドの交換に思い切りました。
CMFでは、Watch Proの筐体側面に溝があり、ここにベルトをはめ込むことで使用できます。
デフォルトで付いてくるベルトは22mm幅のバネ製のベルトになっており、一般的に販売されているベルトと同じ規格になっています。
このことから、同規格のベルトであったら交換できます。
今回購入したベルト
今回は以下2つのベルトを購入してみて、実際に使用してみました。
金属製ベルト
1つ目は一般的にみられる時計のベルトですね。
1000円くらいと安価にも関わらず、ずしっとした金属の重みで重厚感があります。
見た目もしっかりとしており、1000円で買ったとは想像だにできないのではないかと思います。
付属の器具を使用することでベルトの長さも変更できます。
ファブリック製ベルト
2つ目はこちらのベルトになります。
ベルトがひと繋がりになっており、ゴム製のベルトに腕を通すことで装着できます。
程良いゴムの締め付け具合なので、つけていて不快感を感じず、楽に取り付けることができます。
僕はヘルスケア目的でWatch Proを購入したため、睡眠時も装着しているのですが、つけて寝ても不快感ゼロです。
個人的には普段使いはこのベルト、仕事でスーツを着る時などは上の金属製といった棲み分けになっているかなと思います。
金属製がかぶるので今回は購入を見送ったのですが、Apple Watchのようなミラネーゼバンドなどもあります。
ぜひ参考までに。
まとめ
今回はCMF Watch Proのベルトについて紹介してきました。
Amazonで調べてみると色々と出てくるので、ぜひCMF Watch Proでオシャレを楽しみましょう!
22mmの時計バンドはこちら購入する際は、22mmであるか、取り付け方法は対応しているかなど確認はしてくださいね!